アストロロジカル・サイン

TW2、シルバーレインのPC『終日魁斗』『神代結城』『白夜ほのか』『終日揺光』のブログ兼SS置き場。

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【第一回DX3講座】ディフェンダー(盾剣士)について





ほのか「……えと、なにこれ」

結城「DX3講座、ですって」

魁斗「背後のマンチ性を見込んで要望があったんだよ。背後もDX3考察の時間がほしかったし丁度いいんだとさ」

二人「「ふーん」」

魁斗「どーでもいーって顔だな……まぁ始めましょうかネ、終日魁斗のDX3講座。主任講師は俺こと終日でお送りします。DX3の分からない人には難しい話題になるので読み飛ばし推奨ネ」




*ディフェンダー(以下盾戦士、盾士)とは

魁斗「講座を始める前に、DX3の役割分担をまず説明しようか。結城、言ってみ」

結城「えーと、ファイター(戦士)、シーフ(盗賊)、メイジ(魔法使い)、プリースト(僧侶)の四つだよね」

魁斗「Yes。じゃあ対応する能力値・技能をほのか」

ほのか「戦士が肉体・白兵、盗賊が感覚・射撃。魔法使いが精神・RCで、僧侶が社会・交渉かな」

魁斗「YesYes。僧侶以外は指定された技能が非常に重要になる。僧侶は実質交渉かRCかを選ぶことも多いんだが、まぁこれはいいだろう。基本的にDXの役割はこうなる」

結城「能力値ごとに一人ずつ特化した人がいる感じだよね」

魁斗「基本的には分かれるべきだ。というか、『戦士盗賊』と『魔法使い僧侶』が2:2になるようにしたほうがいい。この話もいつかするとして、盾戦士はこのどれにも分類されないジョブだ」

結城「ほほう」

魁斗「盾戦士の役割は一つ、『味方の防御、守護』。つまりダメージ減少やガード値&装甲値上昇エフェクトをフルに使って攻撃をカバーリングし受けていく役割になる」

結城「一人ほしい役割なのかな」

魁斗「その話は後でだ。とにかく、この役割になった場合全てのエフェクトを防御に振っていく必要がある。そうだな……最低でも周りの攻撃力の半分以上は止められないと役に立たない」

結城「そんなに!?」

魁斗「DX3ではだが。盾戦士は通常のキャラの二倍のダメージを受けるものと考えろ。全ての攻撃にカバーリングしていくのが理想だが、それは厳しいし。エンゲージしている相手しか守れないというところがネックになってな」

結城「はぁ……つまりマゾ専用の役割と。魁斗みたいな」

魁斗「今ここで《渇きの主》叩き込んでやろうか。まぁいい、とにかくこの役割は修羅の道だ。攻撃エフェクトを取得する余裕がないから、一人いるだけでパーティ全体の火力はかなり落ちる。範囲のカバーのときは二倍ダメージを受けるしな」

結城「……大変だね……あと、キミのコンセプト的に僕に攻撃が当たるわけないじゃない」

魁斗「(スルーした)その分、パーティはタイタスを復活以外に使えるし、僧侶も回復じゃなく補助に専念できる。回避・防御エフェクトの分やリザレクトの分の侵食率も浮く。……だが、この効果をしっかり得るためにはPL自身の綿密な作戦とエフェクト選択、パーティとの連携、状況分析が不可欠だ」

結城「……やっぱりマゾい役割だね。魁斗も好きだなぁ全く踏んでほしいなんてもう。僕困っちゃう」

魁斗「OK、今ジェネシフト完了した。侵食率100%超えたんで《始祖の血統》3を混ぜるぜ」

結城「冗談冗談。続きをどうぞ」

魁斗「……ったく。つまり、状況に対応できなければゴミ屑以下でしかないということだ。状況にしっかり対応できて初めて普通のオーヴァードとして機能する。お前が言ったとおりマゾい役割だ」

結城「それで、今回はそんなあらゆる意味でマゾ極まりない盾戦士の考察と」

魁斗「そうだな。んで、丁度いいことにこの場に適任者がいるんだ」

結城「は?」

魁斗「背後が扱ってるんだよ盾戦士を。そいつの名前が」

ほのか「わたくし白夜ほのかでーっす♪ でもマゾくないよ。サドいよ私」

結城「……………………前言撤回する。全然Mじゃない」

魁斗「だろ? というわけで、詳しい解説は専門のほのかに任せるとする」

ほのか「かしこまり?♪」

魁斗「……三つ編みはともかく眼鏡とセーラー服が足りないな。つかこのネタ分かる人いるのか」

ほのか「さぁ? あ、ちなみに私今まで資料とか探してきてたんですよー」


*盾戦士に必要なもの

魁斗「というわけで、まずは必要なエフェクトや能力、技能を話していこうかと」

ほのか「おっけー。じゃあ、まず能力値からかな?」

魁斗「だな。どうぞほのか先生」

結城「……(ほのかさん、先生って呼ばれてすごい満足げだ……)」

ほのか「さて。盾戦士といっても戦士なんだから欲しいのはやっぱりHPなんだけど、実は【社会】も少しだけ欲しいの」

結城「……なんで【社会】なんですか?」

ほのか「えっとね、シンドロームにもよるけど、大体のシンドロームはガード値のいい武器を作れないんだ」

結城「……モルフェウス以外に作れるエフェクトってあるんですか?」

ほのか「ない。しいて言うならガード値6の武器くらいかなぁ」

結城「……というと、常備化ポイントで盾を装備するのが狙い?」

ほのか「そう! 8点あればジュラルミンシールドが装備できて、エフェクトなしでもガード値6はとれるからね。それ以外にも、情報収集とかでミドルでも活躍したりできるようになる。まぁ、それでも優先は肉体なんだけどさ」

魁斗「ついでに防具も欲しいしな。応急キットもあるとミドルで戦闘した後便利だ。常備化ポイントはなるべく上げておくといい」

ほのか「トトっち分かってるねー。技能はまず、BS暴走を受けないために〈意志〉。これは確定。あとはミドルで活躍するために〈情報〉〈知識〉とか、〈調達〉を取って常備化ポイントを確保するか」

魁斗「まぁ、盾戦士にとって肉体はHPのための数値と言っても過言ではない。HP2点減らす程度ならまだ損はないわけだ。……まあ、それでも俺だったら【肉体】5ぐらいは確保しておくが」

ほのか「あと、やっぱり武器が作れても〈調達〉2はあると便利。防弾防刃ジャケットが常備化できるからね。でも〈意志〉も2以上は必須かな」

結城「ふむ……結構きついですね、経験点的に」

魁斗「纏めると、キャラクター作成時に優先すべき能力値は【肉体】≧【社会】。技能は〈意志〉〈調達〉と各種ミドルで役立つ技能。ちなみに欲しいアイテムは各種盾と鎧、HP回復系のアイテムとコネ、ウェポンケース、それと〈意志〉の判定に+1できる思い出の一品、かな」

ほのか「そんなとこだねー。次、エフェクト。まずはカバーリングエフェクト。これがないと盾戦士とはいえないよ」

結城「……あれ、カバーリングってエフェクトいらないですよね?」

魁斗「だが、未行動でないといけない上に一度カバーすると行動済みになっちまう。何度もカバーに入れなくなるし。それに状況に応じてエンゲージを変えなきゃいけないからな」

ほのか「そゆこと。次にガード値/装甲値増加エフェクト。ここをなるべく高めてダメージを減らそうね」

魁斗「ガード値無視の《浸透撃》とか装甲値無視の攻撃各種が怖いが、それでも重要だ」

ほのか「次にダメージ減少エフェクト。これは連打できるヤツが少ないけど、できればラウンド一回とかがいいかな」

結城「……それで以上ですか?」

ほのか「ううん。次はセットアップとかマイナーでエンゲージ離脱できるエフェクト。回数制限あるけどエンゲージを変更できるエフェクトを最大レベル、っていうのが一番なんだけど」

魁斗「戦況と、守りたい対象に合わせてエンゲージを変えるんだ。『基本的にエンゲージまでしかカバーできない』弱点を持つ盾戦士にとって移動エフェクトは大きな意味を持つ」

ほのか「あとは回復エフェクト。メジャーでやる事なんて移動だけってなると、エンゲージ変えなくてもいいときに何も出来なくなるからあってもいいかな」

魁斗「おーっと、BS回復エフェクトを忘れちゃいけない。暴走は言うまでもなく、硬直は移動が出来なくなるから前述の理由で危険だ」

ほのか「重圧もオートアクションできなくなるから困るよね。ねちねちしてないで真っ向から来い! と思わない?」

魁斗「はいはいそうだなそうだな。何か質問は?」

結城「えーと、結構取らなきゃいけないエフェクトが多い気がするんですけど、取り方のコツってなにかありますか」

魁斗「そうだな、まずフルスクラッチしてコンセントレイトを外す。んで、ガード値上昇エフェクトを3Lv以上。カバーリングエフェクト。ダメージ減少エフェクト/HP回復エフェクト/装甲値上昇エフェクト/武器作成エフェクトをどれか一つ。それとBS回復エフェクト。これでまず外さないだろ。ちなみに、《シールドクリエイト》はガード値上昇エフェクトの代わりにしてOKだ。これはガード値上昇エフェクトを使うより点数が稼げるからな」

結城「なるほど」

ほのか「じゃあ次いってみよー!」



*盾戦士と適正シンドローム

ほのか「トトっち! 次は何すればいいのかな!?」

魁斗「テンション高いな……まぁ、シンドロームの考察だな」

ほのか「了解っ!」

結城(座して待っている生徒役)

魁斗「じゃあ、まずはさっとシンドロームごとに○×△で評価をくれ」

ほのか「了解っ! というかすでに用意してあるんだけどね。評価の基準は『カバーリングエフェクトの有無』『ガード値/装甲値上昇エフェクトの有無』『ダメージ減少エフェクトの有無』『その他盾戦士として必要なエフェクトの有無』だよ」

 エンジェルハイロウ ×
 バロール       ○
 ブラックドッグ     ○
 ブラム=ストーカー ○
 キュマイラ       ○
 エグザイル      △
 ハヌマーン      ×
 モルフェウス     ○
 ノイマン        ×
 オルクス        ×
 サラマンダー     ○
 ソラリス        ×

ほのか「というわけでございます」

魁斗「ん、じゃあ細かく見ていこう」


 エンジェルハイロウ……×

ほのか「もう言うまでも無いというか」

結城「えぇ?」

魁斗「いや、解説しろよ一応」

ほのか「はーい。……といっても、カバーリングエフェクトもなければ装甲値上昇もなし。ガード値はあるにはあるけど《光の剣》の3だけだから、まず盾戦士には必要ないよ」

魁斗「ほいほい。一応、取りたいエフェクトは?」

ほのか「……あえて言うなら、《光の守護》:120%制限の上4d10上昇だけど無効化エフェクト。 《鏡の盾》:普段からは使えないけど大ダメージ受けたときとかガードしても倒れるときにほしいかな。 《ミスディレクション》:範囲つぶし。言うまでも無い。 《光芒の疾走》:封鎖無視でエンゲージ変更できるなら欲しい。こんな感じ」

結城「意外と多くないですか?」

ほのか「でもあえて、だから。正直《ミスディレクション》以外はどうでもいいし、他のシンドロームでも出来るから」


 バロール……○

ほのか「盾戦士筆頭の一つだよ。多彩かつ強力なガード値上昇エフェクトに加えダメージ減少エフェクト、移動エフェクト、BS回復エフェクト、無効化エフェクトに範囲変更エフェクト。もうよりどりみどり!」

結城「えと、じゃあバロールピュアで盾戦士もいけるってことですか?」

魁斗「答えはノーだ。バロールはカバーリングエフェクトがないから、これ単体で運用するのは難しい。能力値もな」

ほのか「そういうわけで、クロスで使う事をオススメするね! 特に欲しいエフェクトは《孤独の魔眼》《虚無の城壁》《魔人の盾》《時の棺》かな。《魔人の盾》はシーン一回だけどかなりのガード値を得られるよ。100%超えれば全て弾くのも夢じゃない」


 ブラックドッグ……○

ほのか「カバーリングエフェクト、ガード値上昇エフェクト、回復エフェクト、ダメージ減少エフェクト、移動エフェクト、体力上昇エフェクトが揃っててこれもいいシンドロームだね!」

魁斗「コレはピュアでも盾戦士になれるぞ」

ほのか「といっても、言う事なんてほとんどないんだけど。バロールと同じでスタンダード。基本に忠実だね。ほしいエフェクトは《電磁反応装甲》《電磁障壁》《ウェポンマウント》かな。電磁障壁はシーン一回だけど期待値で22はガード値上昇させられるよ!」


 ブラム=ストーカー……特殊

魁斗「さて、バロールと並ぶ俺の十八番のブラム=ストーカーだが。なぜ特殊?」

ほのか「ブラム=ストーカー自体は盾戦士には不向きです。BS解除と回復とダメージ軽減しかできないから。でも、従者の使い方によっては“化ける”シンドロームなの」

結城「……というと」

ほのか「《赤色の従者》《ライフブラッド》でHPを伸ばす。《声なきものども》《愚者の軍団》で頭数を増やす。あとは他のシンドロームから適当なカバーエフェクトとガード値上昇エフェクトを取れば……」

魁斗「PC以上のHPを持った壁が複数並ぶな」

ほのか「だけじゃなくて、盾使いのネックたる『エンゲージ外の相手のカバーにいけない』デメリットが解消できるの。従者を複数個所に割り振ればいいから」

結城「それは……」

ほのか「豊富なHPと頭数で、かなりダメージを肩代わりできる。しかも、使用者自身も無傷でいられる」

魁斗「範囲に弱いというもう一つの弱点を大きく強化してしまうが、それでもかなり有益だ」

ほのか「欲しいエフェクトは上で述べた従者関係と、《冥府の棺》《不死者の恩寵》かな。《赫き鎧》は正直微妙。HP減るし」


 キュマイラ……○

ほのか「《パワーアーム》……超重武器二刀流……えへへへへ?」

魁斗「おーい帰って来ーい。なんでそんな恍惚とした表情してんだ」

ほのか「……はっ。えとえと、キュマイラもまたカバーリングエフェクト、ガード値上昇エフェクト、強力な装甲値上昇エフェクトにHP・BS同時回復エフェクト、BS無効化エフェクト、移動エフェクトが揃って盾戦士に適したシンドロームだよ」

結城「BS無効化?」

魁斗「《獣の誇り》だな。さて、欲しいエフェクトは?」

ほのか「ほいほい。《竜鱗》《鋼の肉体》《イージスの盾》。盾キュマはルルブ1のヤツだけで十分かな。《獣の誇り》もあるといいよ」


 エグザイル……△

ほのか「触手! 触手! 《エンタングル》さいk(ばこっ)いったぁ!?」

魁斗「俺の台詞を取るんじゃねぇ!!!」

結城「いやそこ!?」

ほのか「……むぅ。とにかく、全シンドローム中一番エロいエグザイル。カバーエフェクト、ガード値上昇エフェクト、ダメージ軽減エフェクト、HP最大値上昇エフェクトとBS回復エフェクト。ただ、品揃えが良くない」

魁斗「だから△か」

ほのか「でも目玉はあるよ。《命のカーテン》。射程はちょっと短いけどエンゲージ外にもカバーに入れるようになるんだ。シーンLv回だけど」

結城「それってすごいんですか?」

ほのか「すごいよ。シーンLv回でなかったら『盾戦士はエグザイルが必須』って言ってたね」

結城「そんなに……」

ほのか「エンゲージ外の味方を守れるなら、前衛と後衛の中間に自分だけのエンゲージ作って鎮座してればいいんだもん。範囲で痛い目見ることもないし、誰にでもカバー入れるし」

魁斗「そういうわけだ。オススメエフェクトは?」

ほのか「言ったとおり《命のカーテン》。《スプリングシールド》《異形の守り》かな。スプリングシールドはシーンLv回でガード値+10だよ。お得」


 ハヌマーン……×

ほのか「図に乗るな。以上」

結城「酷い!?(←ハヌマーンピュア)」

魁斗「……もうちょっとマシな解説をだな(←ブラム=ストーカー×ハヌマーン)」

ほのか「カバーリングエフェクトもなければガード値上昇も以下略。エンジェルハイロウと同じ」

魁斗「……欲しいエフェクトは」

ほのか「《波紋の方陣》。あと各種移動エフェクト。それ以外は盾戦士に必要ないです」


 モルフェウス……○

ほのか「んー、ガード値上昇エフェクト自体は少ないけど、《シールドクリエイト》《アーマークリエイト》が強力。《フォームチェンジ》もいいね。モルフェウスは盾戦士にすごい適正がある」

魁斗「ふむ。カバーエフェクトもあるしな。オススメは?」

ほのか「今言ったやつ。それと《砂の祝福》。エグザイルと同じでカバーリング距離が伸びるんだ。シーン一回だけど」


 ノイマン……×

ほのか「図に乗r(ry」

結城「いや、だからもtt(ry」

魁斗「オススメエフェクトh(ry」

ほのか「がんばっても《八重垣》《戦士の知恵》あたりが限界。あと移動系エフェクト」


 オルクス……×

ほのか「図に(ry」

結城「いや、(ry」

魁斗「(ry って略しすぎだろオイ!?」

 メンドイんだよちくしょー。

ほのか「おすすめは、《黒曜の鎧》かな」


 サラマンダー……○

ほのか「これもいい感じ。品揃えは少ないけどガード値上昇エフェクト、ダメージ減少エフェクトに強いのが多い。カバーエフェクトもあるし」

魁斗「おすすめは? ……というか、どんどん簡略化されてるな」

ほのか「だって話すことそんなにないし。サラマンダーは普通のばっかりだからね。えと、《氷盾》《氷の城塞》《氷の回廊》《氷雪の守護》かな。凍ってばっかだねぇ」


 ソラリス……×

ほのか「もう略す。取りたいエフェクトも一切なし。帰れ。Youは後ろでせこせこ怖がらせてればいいんだYo!!!」

魁斗「あー。ボロクソだな」

ほのか「ソラリス取るならさっさと僧侶いきましょう。以上」



結城「……長かった」

ほのか「長かったねー(からから」

魁斗「長かったな。長かったのでまとめ」

ほのか「ほいさ。シンドロームの選び方も織り交ぜとくね」

1.カバーリングエフェクトは必須
2.ガード値Lv×3とかラウンド中続くとか、そういうエフェクトが一つあるようにすると楽
3.絶対にエンジェルハイロウ、ハヌマーン、ノイマン、オルクス、ソラリスは取るな
4.切り札は常に二つは用意

ほのか「ほいっと。……ふぅ、コレで終わりかな。結城くん、質問ある?」

結城「えと、4番の切り札ってどういうことですか? 120%エフェクト?」

ほのか「えぇと、ここでいう切り札っていうのは『使えばダメージを大幅に減らせるエフェクト』のことなの。例えばバロールは《魔人の盾》、ブラックドッグは《電磁反応装甲》」

魁斗「そういうのを常に二つ持っていると、とんでもないダメージでも併用すれば生き延びれたりする」

ほのか「今例に挙げた二つを使えば、侵食率14点で50点とめられる。まぁ、《電磁反応装甲》は120%エフェクトだから、ほんとにピンチのピンチに使うくらいにしないと帰れなくなるけどさ」

魁斗「できればエグザイルの《スプリングシールド》とか、回数制限があってもいいから侵食率が安めのやつがいいだろうな」

ほのか「そういうこと。さて、これで盾戦士の先輩たるほのかさんからの講義はおしまいです」

結城「ためになりましたー」

ほのか「では皆さん、次回があればまたお会いしましょう。ではでは?」

結城「さようならー」

魁斗「おいおい、主任俺。講師俺だから。おい、おーい!?」


  * * *


 というわけで、突発的に始めました『終日魁斗のDX3講座』、どうでしたでしょうか。

 永遠のマゾ。敵の攻撃に進んで身を投げ出す命知らず。そんな第五の役職、盾戦士の講座でした。

 これ本気で使いたいなら真面目に戦略とか戦術を考えないとホントに役立たずになりますから。

 下手すると味方に「おいぃ!? お前攻撃できないくせにカバーリングもしないってどういうことだコルァ!?」といわれますよ。私作りたての頃よく言われました。

 ……えー。置いておきまして。

 ルールで「ここはこうだから違うだろ」というのがあるかもしれませんが、あくまでこれは私桐野桐也の解釈であって全てが公式というわけではございません。

 また、これが絶対に正しいというわけでもございません。正しさは卓ごとのGMが決めますので。

 何より、まだ上級ルルブを控えていますから、その内容次第では評価は変わります。

 ですが、駄目だったシンドロームが強くなることはあれど、強かったシンドロームが弱体化することは恐らくないと思われますので安心して組んでください。

 いや、強すぎるエフェクトが下方修正されることはありますけど、そういう場合大抵攻撃エフェクトですから。

 ともあれ、長々とお付き合いありがとうございました。

 この講座を通じて、貴方のDXライフに新しい世界が広がることを祈っています。


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コメント

コメントするのは初めましてかな?
アルケミラおねいさんでーす♪

ちょうどピュアブリードでガードキャラを作ろうとしてたので
この記事とっても参考になりました。ありがとー♪

そしてまだ魁斗くんのところとはリンクを結んでなかったので
結ばせてもらっちゃいますね。何かまずかったら言ってね~。
2009-08-31 Mon 19:48 | URL | アルケミラ [ 編集 ]
こちらでもいらっしゃいおねいさん!
とりあえずリンク返しといたヨー。

まぁうん、盾キャラについては上で大体語りつくしたが修羅の道だぞ……がんばれ。

2009-09-01 Tue 11:05 | URL | 終日魁斗 [ 編集 ]
ととこが真面目だと!?(ほめてます)

検証感謝
こっちもちょうど盾キャラに興味あって
色々と考えてたがそもそも盾キャラが何必要かわからなくて助かった(普段まったり系)

ちょっと組んで暴れてきます
2009-09-01 Tue 14:52 | URL | 涼介 [ 編集 ]
……しどい、しどいよ(血涙<俺が真面目!?

うんまぁ、盾戦士で暴れるっつのは難しいんだがな。
最低限のエフェクトを取っていくと中々高いガード値は保持できないもんだし……。
GMからすると泣けてくるキャラではあるんだが。
2009-09-01 Tue 15:29 | URL | 終日魁斗 [ 編集 ]
宜しくねー♪

そして任せて魁斗くん!
銀雨でのイセスはペランペランだけどTRPGをやらせると途端に
「あ、じゃあドワーフの神官戦士で」
「あ、じゃあモンク経由でナイトで」
「あ、じゃあディフェンダー人造人間で」
「あ、じゃあ撃壁使いの草食獣獣甲闘士で」
とかカチンコチンのキャラばっかりやる子だから!
天羅は金剛機ばかりだけど!

おねいさん?
PC5でまったり遊んでますが何か……
ええねん……いらない子でええねん……(くすん
2009-09-01 Tue 21:38 | URL | アルケミラ [ 編集 ]

イセスとは一度ガチで勝負すべきだな、うん。(何

ともあれこれからもよろしくなんだぜー。
2009-09-02 Wed 21:22 | URL | 終日魁斗 [ 編集 ]
ということで
明日バロール×モルフェウスの盾キャラをやってくるぜー

やはり初期だとフルスクラッチでもきついな・・・
結果期待しててくれやー
2009-09-08 Tue 18:50 | URL | 涼介 [ 編集 ]
おーう、がんばれ涼介ー。
経験点がかつかつなのはしょうがないんだ。上級ルールに期待しているぜフィアー!
2009-09-08 Tue 20:42 | URL | 魁斗 [ 編集 ]
…・戦闘がなかったらそもそも検証できないよな?(泣)

2009-09-11 Fri 11:35 | URL | 涼介 [ 編集 ]
……お疲れ様(何
2009-09-11 Fri 18:31 | URL | 魁斗 [ 編集 ]
とことでととこ
カヴァーで盾に適してるのはどれだろうな?

まあそこらはキャラの設定優先してもいいけど
突き詰めるならやはり肉体ボーナスか?
2009-09-12 Sat 16:25 | URL | 涼介 [ 編集 ]
返事遅れたー。

んー、ワークスまで覚えてないからアレなんだけど(ルルブ見ろ? さーせん)、ボーナスは正直どれでもいいから〈調達〉〈意志〉のついたワークスだろうな。
ほれ、シンドローム以外で調整できる初期能力値4点を使って能力値0の部分を消さなきゃいけないじゃない。自分の能力値の穴を埋めるのでもいいし、【肉体】【社会】でもいいから。
涼介のいうとおり設定優先という手もあるし。
2009-09-14 Mon 19:05 | URL | 魁斗 [ 編集 ]

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